
また忙しいかどうかは、相手の出方で分かる場合は、こちらも状況を察知して、電話を切るようにしましょう。
顔が見えないだけに、お互いが気を使うことが必要です。
■初めてかける電話の場合、印象のよさを与えるかけ方は?
まず、相手の時間帯を考えるべきです。
自分にとっての暇な時間が相手もそうであるとは限りません。
「夜分遅く失礼します」や「今、お時間をいただいてよろしいでしょうか」など、相手の都合を伺ってから、話し始めるようにしましょう。
そして大切なのが切るときです。
「どうも失礼しました」と言って、123と数えて、相手が電話を切った後に、切るようにしましょう。
■通話中に割り込むキャッチホンは通話の相手に失礼ですか?
キャッチホンは同時に2人からの電話にでるわけなので、咄嗟の判断が必要になります。
せめて気をつけたいのが、相手を長く待たせないこと。
どちらと話すべきか迷ったり、キャッチホンに出たまま話し込んでしまっては、前にでていた電話相手に失礼です。
もし、友人との通話中に目上の人からキャッチホンが入り、そちらを優先させたい場合には、「すみませんが急用で。あとでかけ直します。」と伝えましょう。
あとからかけてきた相手の方が大切なのだと、決して思わせない配慮もマナーのうちです。
■目上の人に電話をかける場合
敬語はもちろん、気をつけたいことが返事。
無意識で「はいはい」や「いえいえ」などニ度返事はしていませんか?
相手の話を軽く聞き流しているような印象も与えますので、気をつけましょう。